2021年6月12日
態度や言葉であらわしてもいい
→がまんする必要はない
相手の言動を理解するのをあきらめる
→相手をわかろうとする必要はない
相手の言動を出来るだけスルーする
→自分がいい人だと思われる必要はない
私のモヤモヤする時は理不尽なことを言われた時である
たとえば自分のミスに甘い人がもっともらしく人のミスを責めることがある
私の疑問
なぜ自分のミスを認めず他人のミスは責めるのだろうか
理不尽なことをしてくる人はどのように考えているのだろうか
理不尽さをわかっていてそうするのか
本当に全然わかっていないのか
私の分析
自分のミスを理解していない
自分のミスに気づいていないふりをしている
自分のミスを認めない
他人のミスが実はうれしい(自分が優れていると感じる)
他人を責めることが楽しい
自分と他人を同じように考えることができない
想像力が全然ない(想像力がないから思いやりがない)
想像力があっても(わかっていても)他人にひどいことができる
他人をおとしいれて出世する
結論
私がその人に改善を求めても無駄であると考えている
私はその人を変えることはできない
だけど我慢をする必要はないはずだ
関係がこわれてもいいのであればその人に吐き出せばいい
言える関係であればその人に伝えてみればいい
まとめ
- 自分と他人は別の人間である
- 他人のことを自分と同じようには考えれない
- 他人に変わることを求めるのはやめる
- できるだけおかしな人とはかかわらない
できれば逃げる
自分の人生を快適に過ごすことを選択しよう
自分の意思で選択しよう
明日もファイトーオー。
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