人生はいつか終わりがくる

人生

2021年5月4日、映画:最高の人生の見つけ方を観た。

(両学長がおすすめの映画としてyoutubeで紹介されていた。)

これを観て人生はいつかは終わるとあらためて思い知らされた。

モーガン・フリーマン演じるカーターのように幸せな家庭があり、

幸せな人生を送っているように見える人が

余命数ヶ月というときに、自分の人生のモヤモヤとした感情があらわになる。

人間の本心はわからないものだと思った。

自分の本心をわかっている人もいれば、

わからないままの人もいると思う。

死が差し迫った時になってやっと、自分はわかるのだろうかと思った。

そうなったら後悔するだろうな。

あるいはどんな人生を送ろうとも後悔は必ずするのかもしれない。

いずれにしてもいつか人生を終えるのであれば

今やってみたいことをやってみよう。

映画を観て清々しい気持ちでそう思った。

GACKTさんも、才能がないとか言い訳を言わずにさっさと行動しろ、と。

(こちらは新R 25のyoutubeで紹介されていた。おすすめです。)

本当にたくさんの人が同じことを言っている。

やらない言い訳ばかり言わずに行動しろ、と。

私の今

受動的に過ごしている。

毎日職場に行き、ルーチン業務をこなす。

そして夕方にはすっかり疲れている。

はい1日終了。

私の理想

受動的の反対、能動的に過ごす。

自分のしたいことを自分で決める。

そのことに対する責任を自分が負う。

うまくいかないことを人のせいにしない。

自分の時間を自分で管理する。

充実時間を増やし、退屈時間を減らす。

仕事時間も減らす。

今できること

人生に終わりがあるということを忘れずに過ごす。

自分のぼんやりしたモヤモヤした思いを言葉に表す。

そのためにブログをまず書き続ける。

有名な人たちやすごい人たちの行動と比べると、小さな行動であるけれど、

自分にとっては大きい行動である。

自分のできることをまずやろう。

まとめ

今やってみたいことをする。

やってみたかったブログを100日書く。

明日もファイトーオー

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