2021年7月11日
苦手な人(嫌いな人)と過ごす時間は苦痛である
どうすればいいのか?
失礼であるとしても我慢しない
簡単なことであるのにしばらく我慢していた
後で考えればすぐに帰れば良かったなあと思う
仕事関係や親戚関係や近所関係ではないのであれば気にしなくていい
本日中田敦彦さんがYouTube大学の中で言っていた
『好きなことで生きていくではなくて、嫌いなことで死なない』
(本:年収90万円で東京ハッピーライフ 大原扁理さん)
嫌いなことや嫌いな時間を減らす!
ストレスタイム
お休みの日の午後フェイシャルマッサージに行った
いつもと違い、もう1人お客がいた
私はその人が以前から苦手であり一緒にいたくなかった
エステティシャンの人が3人いて合計5人の空間となった
いつもはエステティシャン1人と私の2人だけである
私は初対面の人も苦手なのだ
繰り広げられる会話が全てノイズに聞こえた
まさしく私のストレスタイムである
私の要望
私はマッサージだけをしてもらいたかった
30分もの長い説明は聞きたくはなかった
リラックスを望んでいた
1苦手な人がいる→一緒にいたくない
2初対面の人がいる→予期せぬ初対面の人は避けたい
3複数の人と同席している→気が散る
4予定外のことが始まる→心の準備ができていない
自分でもコルチゾールが出ていることがわかった
いわゆるストレスホルモンである
二日酔いの影響もありいつも以上に敏感になった
しばらく我慢していたが耐えられず帰ることにした
やはり自分の時間をストレスを感じること使いたくない
たとえわがままであっても貴重なお休みを大事にしたい
まとめ
わがままであると言われても私は気にしない
自分の人生の時間は有限である
もっと自分が快適に感じることに時間とエネルギーを使いたいと思う
明日もファイトーオー
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