何もしたくないときは散歩をする

ストレス軽減

2021年5月25日

ときどき散歩をしよう。

だるくなるとき

何もしたくないときがたまにある。

しなければいけないことがあるけれど何にもやる気が出ない。

部屋でダラダラ過ごすことしかできない。

余計にだるくなる。

気持ちもだるくなる。

何にもしたくないときにかぎって外はお天気だったりする。

ほかのみんなはお天気のなか楽しんでいるのかなと思う。

みんなが楽しんでいるわけではないけれど自分だけが楽しくないような気分になる。

みじめな気分になる。

気分転換

運動をすることで気分転換ができると言う。

運動は心にも体にもいいけれど運動するにはエネルギーがいる。

運動するまでがめんどうくさい。

そもそもだるくて何もしたくないのである。

メンタリストDaiGoさんの動画で朝の散歩でやる気が出ると紹介されている。

Daigoさんの話を聞いたら歩きたい気持ちになった。

休日に無気力になるのを予防したい。

できるだけ朝のうちに散歩に行けばいい。

散歩のメリット

実際に歩いてみたら気持ちがいい。

考えない時間があることがいい。

歩くのは瞑想と同じ効果があるらしい。

体を動かしていることがいい。

足腰の運動にもなる。

公園で緑を目にしたり風の音が聞こえたりと自然にふれられることがいい。

散歩しながら川のせせらぎや水音を聞けるのがいい。

小説『日日是好日』のなかで水の音を聞いて頭痛が消えたという話が出てくる。

水は人を癒す力があるのだろう。

散歩はコストがかからないのもいい。

だからと言って毎日散歩しなくてもいい。

散歩した日に効果が出るそうだ。

もちろん毎日歩けばもっといいらしい。

私は毎日歩くのは続かなかった。

週末やお休みの日に散歩に行くのが私にはあっている。

まとめ

コロナの影響で散歩する人が増えた気がする。

密にならないし運動にもなる。

家の中にずっといるより散歩に出かけてみたら気分転換になるかもしれない。

自分の心と体を大事にしたいから散歩をする。

散歩でいい1日をつくろう。

明日もファイトーオー。

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