やる気が出てくるまで寝る

ストレス軽減

2021年6月6日

私を助けたのは寝ることだった。

睡眠はやっぱり大事である。

やる気がなかった数日間

仕事から帰ってきて何にもしたくない。

ブログを書く気になれない。

片付けをしたくない。

お風呂に入りたくない。

洗顔すらもしたくない。

瞑想はしない。

オンライン英会話レッスンを受けたくない。

散歩に出かける気になれない。

ただお腹だけは空いている。

ご飯だけはしっかり食べる。

やる気のないときの対処法を色々準備していたつもりでいた。

たくさんの習慣化できることを作ってきたつもりでいた。

ルーティン化したつもりでいた。

散歩やお風呂や瞑想など役立たなかった。

対処法は睡眠

ひとまず早く寝ることにした。

数日間毎日9時ごろには寝た。

朝の5時ごろに自然に起きる。

うがいをして水を飲む。

朝は瞑想をする。

味噌汁を飲む。

シャワーをする。

最低限のことだけをしていた。

睡眠の効果

数日間たつと少しずつ元気が出てきた。

元気が出てきたら通常に戻れる。

週末に散歩をする。

緑の下にいると気持ちいいと感じることができる。

少しずつ元気が出てきた。

やる気がなくなったのは体の疲れといろいろなことに自信をなくしていたからだと思う。

早く寝て体が休まると自然に自信を取り戻した。

私が思いつく対処法

寝れる人は寝たほうがいい。

食べれる人は何か食べたほうがいい。

約束ごとをキャンセルして時間を作ったほうがいい。

静かなところで横になったほうがいい。

最低限のことだけすればいい。

それくらいしか思いつかない。

自分のルーティンができなかったけど責めなくていい。

元気になったらまたやればいい。

まとめ

今回の私は寝ることで解決した。

時間が解決してくれることもある。

楽に生きよう。

睡眠は大事。

明日もファイトーオー。

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