2021年5月26日
メルカリを始める。
リサイクルショップのよさ
高かったけれど似合わない服、、、
気に入っているけれ履きにくい靴、、、
素敵だけど重たい鞄、、、
お洒落だけど微妙な雑貨、、、
収納できるけれど場所をとる家具、、、
かわいいけれど必要のないアクセサリー、、、
数年間でリサイクルショップに数十回は足をはこんだ。
お金になることは期待していない。
捨てるよりも引き取ってくれる方がありがたい。
持っていき査定してもらえばすぐに終わる。
リサイクルショップは気軽に持っていけるところがすき。
自治体ゴミ捨て場・ボランティア団体寄付
引き取ってもらえないときはお金を払って処分をした。
大きいものや処分にこまるものは有料の自治体のゴミ捨て場に持っていく。
使えそうなものは送料代を払ってボランティア団体に寄付する。
(私はワールドギフトという団体に毛布などを送った。)
物をできるだけ少なくしたい気持ちはこの数年ずっとあった。
処分する方法はいろいろある。
メルカリ
メルカリについては正直めんどうくさそうなイメージを持っていた。
- 写真を撮る。
- いつ売れるかわからない。
- 包装をする。
- 郵送する。
今年になってYouTubeで両学長の動画を見てメルカリに興味をもつようになった。
副業の初めの一歩として始めてみればいいのかと思った。
ものの売り方を学べることを知った。
出品の品の写真をどのように撮ればいい感じになるのか。
どのような説明をつければ人はほしくなるのか。
値段はどのくらいが喜ばれるのか。
今までこのようなことは考えたことがなかった。
メルカリによって新たな気づきを得た。
メルカリとリサイクルショップの違い
リサイクルショップもメルカリも同じように自分の持ち物を売る。
単に楽であるかどうかの違いではない。
20点ほどしか売買していないが面白いな思った。
購入者との簡単なメッセージのやり取りも新鮮である。
メルカリでは購入者が直接メッセージをくれる。
ほとんどの人が礼儀正しく対応してくれる。
購入者が喜んでくれると自分も嬉しい。
リサイクルショップでは購入者の顔が見えない。
メルカリでは購入者の存在を感じることができる。
まとめ
今まで全く関心がなかったことにも試してみよう。
意外な発見があるかもしれない。
今日も少し成長した。
明日もファイトーオー。
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